徹底した品質管理体制

hinkan

安全・安心な製品を、徹底した品質管理体制のもとで生産しています。

当社が取り扱う製品は、みなさまの口に入るデリケートなもの。
それだけに生産から流通にいたるまで、すべてのプロセスで徹底した品質管理を行っています。

もちろん、スタッフ全員が人々の健康と幸せを守る使命を自覚し、日々誠実に仕事に取り組んでいます。

2001年には品質保証の国際規格であるISO9001の認証を取得。

商品開発

kiduki

お客様からのご依頼をいただいたイメージを具現化するお手伝い

アイデアとチャレンジ精神を持って楽しさに満ちた新商品の開発に取り組んでいます。

   「顆粒化を考えてはいるけど、なかなか満足に至らない・・・」
   「実は今度、新商品を売り出そうと考えているんだけれど・・・」
   「この食材を今よりもっと便利に活用できないかな・・・」
   「あとひとつ、何かインパクトがほしい・・・」

当社の仕事の多くは、そういったご相談をいただくことから始まります。

既成概念にとらわれない柔軟な発想とチャレンジ精神で食の新たな可能性を見出し、未知なる食品素材の開発・ご提案をさせていただく、これが創業以来の変わらぬ姿勢です。50年を超える当社の歴史は、食品の開拓史そのものと言えるでしょう。

商品開発は、ご依頼を受けて取り組むケースが多いのですが、”NEXT” のアイデアは日頃から全社員より提案を募っており、企画会議を経て、積極的に試作を重ねています。

こうして得たアイデアのストックも、技術力に並ぶ当社の財産です。
商品の差別化や特徴づけが絶対使命になっている昨今の食品業界のニーズに、的確かつスピーディにお応えします。

お客様の理想の品質(色、味、食感等)を目指します。

ご依頼いただいた製品イメージを元に、どんな材料を使えばよいのか?を吟味します。
味を作る過程では長年の経験と勘が重要です。吟味した材料をイメージに基づき、顆粒化します。
顆粒化した後は 確認 ➡ 微調整 ➡ 確認 ➡ 納品 を繰り返しながらお客様の納得いく製品へとブラッシュアップし、納品いたします。 

history

  • 1960年代

    ラムネ菓子(打錠品)

    当時の庶民のおやつといえば焼き芋のような野菜や果物しかありませんでした。
    甘いお菓子にあこがれていたものです。

    そんな時流の中でラムネ菓子は誕生しました。顆粒化の技術を応用して湿式の打錠機を開発し、ラムネ菓子の本格生産に参入しました。
    この技術は生産性の高さやくちどけの良さが根強い人気となって、今でも現役で頑張っています。

    粉末ジュースの顆粒化

    水で溶かすと泡が出る粉末ジュースの素が発売されましたが、
    これもアイデアと技術の調和が形になった商品です。当社ではソーダ味の開発等に携わりました。       

    インスタントスープの包装

    様々な具材とスープの素を1袋に計量して包装する包装機を開発し、それまでの手作業で行う工程に比べてスピードアップを実現させました。
    この頃から自社(現プロジェクトジャパン㈱)で機械開発も行う様になり、今でも商品作りに役立てています。

  • 1970年代

    ミルクセーキの顆粒化

    粉のままではなかなか溶けないものを顆粒化することで爆発的なヒット商品になりました。
    様々な味の種類を作り出し、今でも給食に採用されるなど、痕跡を残しています。

    食品添加物の取り扱い

    食品添加物製造の免許を取得したことで仕事の幅が広がりました。
    まず最初に手掛けたのは、添加物のブレンド(混合)でした。混合器(ブレンダー)も自社で開発し製造しています。

    胡麻の味付け、味付けカツオフレークの登場

    提携する胡麻メーカーさんと、ふりかけの生産に乗り出しました。
    ゴマに味をつけるというアイデアから生まれた商品で、いりごまに調味して「鰹ごま」「のりごま」「たまごごま」などを開発しました。
    また、かつお削り節に調味をして「味付カツオフレーク」を作り出しました。

    フィッシュボーン等超微粉末の製造開始(200メッシュ)

    世間ではカルシウム強化が言われ始めた時代です。
    弊社ではカルシウム不足を補う商品「モリカルマリン SM-200」を製造しました。
    北海道で水揚げされる「タラ」の骨を有効活用すべく、酵素処理を行い超微粉末に仕上げました。
    この時代、カルシウムといえば、石灰等を使う方法が主流でしたので、天然の生物からカルシウムを商品化したのは話題になりました。
    現在は食品原料の粉砕依頼も多く、325メッシュ品、1000メッシュ品とラインアップしています。

    乳酸カルシウム製造(ホタテの貝殻から)

    青森で養殖されたホタテの貝殻の利用から乳酸カルシウムを製造するという技術にも挑戦し、新しい技術での製法にも成功しました。
    ここで培った技術はお客様のプラント工事開発に後々役立っています。

    食物繊維の製造

    食物繊維の生産も手掛けました。
    原料はトウモロコシの薄皮です。こちらも有効利用でした。
    プラントの設計から構築、さらには食物繊維商品の生産まで行うなど、食品会社の枠を超えた事業にも積極的にチャレンジしています。

  • 1990年代

    チャーハンの素顆粒(ごま使用)

    油を使った顆粒は難しいとされていましたが、顆粒化に成功して今では多くのメーカーで同類の商品を発売しています。
    この類の先駆けです。

    天然調味料の顆粒化(鶏ガラスープ)

    酵母エキスを使用した天然調味料の押し出し顆粒化は非常に高い技術が要求されます。
    天然系調味料の顆粒化も、当社の技術が活きています。

  • 1998年頃

    色付砂糖

    昔、喫茶店にはテーブルにザラメが置いてありましたが、このザラメをちょっとカラフルに色づけし商品化しました。
    液体の色素を表面につけて乾燥させるコーティング技術の応用です。

  • 2000年頃

    菓子類のプレス品

    プレス食品(せんべい)などを作る機械を開発しました。

    フレーク状顆粒の登場、用途、目的

    通常、顆粒は粒状ですが、弊社では平たい顆粒が作れます。
    この形状も自社で開発いたしました。
    扁平の顆粒は具材を際立たせたり、嵩を増す効果があります。
            

  • 2006年頃

    白樺水

    平成18年頃 林産品で村おこし。野麦峠にある自社山林にて、白樺樹液の研究・開発やわらび園づくりに着手しました。
    メディア取材も受けていますので、紹介記事をご覧いただける方は 画像をクリックいただきますと、拡大して表示されます。

    黄蓮

    黄蓮は薬草です。当社が所有する福井県の山にはたくさんの黄蓮が自生しています。

    やまもも

    高知県四万十市にて「やまもも」の生産をしています
    「黒いダイヤ」や「幻の果実」等、貴重な言われ方をする果実です。
    商品は以下のサイトにて販売していますので、ご興味を持たれた方は一度ご覧ください。

    ビタミンCなどの微粉砕(325M~1000M)

    一般の粉砕品は200メッシュ品までが主流です。
    最近では国産のビタミンCメーカがなくなりすべて中国産となりましたが、粉砕の技術力は当社を始め、まだまだ国産の技術力の方が優れていると思います。
    そんな中、当社では1000メッシュまで取り扱いが可能です。結晶性、硬さ原料により異なりますので、ぜひ一度ご相談ください。